若松川発電所
県営小水力
若松川発電所は鳥取県の運営する小水力発電所です。
最大出力は150kW、平成28年に発電を開始しました。
緒元は以下のとおりです。
所在地 | : | 日野郡日南町湯河 |
河川名 | : | 普通河川日野川水系若松川 |
発電方式 | : | 水路式 |
最大使用水量 | : | 0.22㎥/秒 |
有効落差 | : | 90.2m |
最大出力 | : | 150kW |
水車 | : | 横軸単輪単流渦巻型フランシス水車 |
発電機 | : | 横軸三相誘導発電機 |
発電開始 | : | 平成28年3月2日 |
管理者 | : | 鳥取県企業局 |
※発電所のプレート及び鳥取県公式サイトより
ここにもあったか!
既に開発し尽されていると思っていた日野川支流での小水力発電。
平成28年にもなっての新設はまさに青天の霹靂でした。
やるな鳥取県。
そしてやるな再エネ特措法!!
ただ新しいだけあって歴史的背景が複雑に絡み合っているというのでもなさそうですので、取水などについてサラッと触れておしまいにしようと思います。
それではどうぞ。
場所
〒689-5226 鳥取県日野郡日南町湯河917
取水口
発電所から若松鉱山に向かって900mぐらい進むとヘアピンカーブのところで立ち入り禁止となっています。
でも大丈夫。
目的地はここなのですから。
若松川の急峻な渓流に軽く堰を設け取水を行っています。
導水路
導水路はどうやら暗渠になっているようです。
発電所の手前で地上に露出し若松川を横切っています。
マンホールの蓋が無かったらちょっと気付かなかったかもしれません。